
RPA事業
働き方改革を今すぐはじめませんか?
社長様、今、こんなことで困っていませんか?
1. 社員を増やしたいが応募がない
2. 本来優先してほしい業務があるが、社員が少なく多忙な為、これ以上無理は言えない
3. 健康面でも心配だし、残業代もばかにならない
⇒ だから…オフィスのPC単純作業を自動化!
面倒な繰り返し作業はロボットにまかせましょう。 プログラマー・技術者は居なくても大丈夫!
自分達で作業の自動化を実現する事ができます。
働き方改革の切り札…それがRPAです!
RPAを用いた”働き方改革”のポイント
1. 『すぐ』に『小さな投資』で導入できる!
2. システム導入ではない! 一緒に働く『デジタルレイバー』が社員になります!
※デジタルレイバーとは…ホワイトカラーの定型業務を自動化するソフトウェアロボットです。
3. 『属人』『ブラックボックス』業務から脱却!『誰でもわかる』業務の見える化を促進!
RPA導入後の効果例
某金融業X社の場合
◆ 品質向上 … 事務ミス激減
◆ スピード … 150倍以上
◆ 効率化 … 40~70%減
削減された時間をより生産的な業務に割り当てることが可能です!
RPAが会社の業務でできること
入力作業 … Office(Excel、PPT、Word等)業務システム、Web等へのデータ入力
照 合 … ファイル間、もしくはファイルと業務システム上のデータを突合せし、結果をフィードバック
メール送信 … 事前にセットされている内容や宛先リストに基づき、定型メール文面を作成し、メールを送信
メール受信 … 受信したメールに貼付されているファイルを指定したフォルダに格納
情報検索・分析等 … Office(Excel、PPT、Word等)業務システム、Web等から収集したデータを集計・分析、
外部の分析ツールでの分析結果を含むレポートを作成
具体的な導入例(通信会社)
抱えている課題点
・システムの中で「ユーザー情報」を変更する為に20~30近い画面遷移が必要
・ユーザーからの問合せに対して1件あたり、約15分ほどの時間を要している
・複数の選択肢から瞬時に最適解答を導きださねばならない為、ミスが多発
・新人スタッフと熟練スタッフの処理速度に差異がある。
・新人スタッフ教育に時間がかかる
RPAの組織内活用
・「ユーザー情報」変更時の画面遷移をRPAによって自動化
・複数の選択肢からの最適解答を自動で求められるよう分岐条件の設定
RPA導入による効果
・「ユーザー情報」を変更するための画面遷移を10分の1に減少
・1件あたりの処理時間が2分に大幅短縮
・ルールに従ってRPAが最適な条件を導きだす事でミスが消滅
・待ち時間とミスの減少からクレーム数が激減
・熟練スタッフ15名を要していた作業を新人2名で処理可能に