今、こんなことで困っていませんか?

従業員の方
- 1. 大量の定型業務に追われる日々…
- 2. 時間を使いたい業務が遅延・疎かになってしまう
- 3. 残業が増えて毎日しんどい

社長様
1. 社員を増やしたいが応募がない
2. 本来優先してほしい業務があるが、社員が少なく多忙な為、これ以上無理は言えない
3. 健康面でも心配だし、残業代もばかにならない
働き方改革を今すぐはじめませんか?
オフィスのPC単純作業を自動化!
面倒な繰り返し作業はロボットにまかせましょう。
プログラマー・技術者は居なくても大丈夫!
自分達で作業の自動化を実現する事ができます。
働き方改革の切り札…それがRPAです!
RPAを用いた”働き方改革”のポイント
1.『すぐ』に『小さな投資』で導入できる!
2. システム導入ではない!一緒に働く『デジタルレイバー』が社員になります!
※デジタルレイバーとは…ホワイトカラーの定型業務を自動化するソフトウェアロボットです。
3.『属人』『ブラックボックス』業務から脱却!『誰でもわかる』業務の見える化を促進!
RPA導入後の効果例(某金融業X社の場合)

RPAが会社の業務でできること
入力作業 … Office(Excel、PPT、Word等)業務システム、Web等へのデータ入力
照 合 … ファイル間、もしくはファイルと業務システム上のデータを突合せし、結果をフィードバック
メール送信 … 事前にセットされている内容や宛先リストに基づき、定型メール文面を作成し、メールを送信
メール受信 … 受信したメールに貼付されているファイルを指定したフォルダに格納
情報検索・分析等 … Office(Excel、PPT、Word等)業務システム、Web等から収集したデータを集計・分析、
外部の分析ツールでの分析結果を含むレポートを作成

具体的な導入例(通信会社)
抱えている課題点
- システムの中で「ユーザー情報」を変更する為に20~30近い画面遷移が必要
- ユーザーからの問合せに対して1件あたり、約15分ほどの時間を要している
- 複数の選択肢から瞬時に最適解答を導きださねばならない為、ミスが多発
- 新人スタッフと熟練スタッフの処理速度に差異がある。
- 新人スタッフ教育に時間がかかる
RPAの組織内活用
- 「ユーザー情報」変更時の画面遷移をRPAによって自動化
- 複数の選択肢からの最適解答を自動で求められるよう分岐条件の設定
RPA導入による効果
- 「ユーザー情報」を変更するための画面遷移を10分の1に減少
- 1件あたりの処理時間が2分に大幅短縮
- ルールに従ってRPAが最適な条件を導きだす事でミスが消滅
- 待ち時間とミスの減少からクレーム数が激減
- 熟練スタッフ15名を要していた作業を新人2名で処理可能に
最後まで御覧頂きありがとうございます。
どう感じられましたか?
- すぐ導入してみたい!!
- 本当にうちの会社でできるの??
- 出来たらいいけど、費用は結局高くなるんじゃない?
様々お感じかと思います。
私どももご一緒にあなたの会社の立場で考えます!
お気軽にご相談、お問合せ下さい!
お待ちしております。
ところで…RPAってなぁに?
RPA(Robotic Process Automation)とは、一言でいえば「ロボットによる業務の自動化」とそれを担うソフト群の事です。
AIとの連携より便利に!
RPAで取得した情報から、AIとの連携により複雑な判断を伴うような高度な業務もRPAで可能になります。